胃腸薬の原料キャベツ

キャベツに含まれるビタミンUという成分は、抗潰瘍因子であることから胃腸薬の原料として有名です。
ビタミンUは水溶性で熱に弱いため、生の状態で服用するとよいため、これを利用した液体型の健康飲料もよく見かけることができます。キャベツには他にも発がん抑制物質のインドール‐3‐カルビーノなどのインドール化合物が含まれ、ビタミンCも比較的多めに含まれます。
レッドキャベツの色素はアントシアニンで、酢を使ったピクルスなどの料理にすると液性が酸性になるので赤色の発色がさらに鮮やかになります。
キャベツは世界各地の民間療法に使われてきました。葉をもんだりアイロンなどで温めたものを患部にあてることで痛みや炎症などを和らげる働きがあります。

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